本文へ移動

教職員ブログ

 こちらは島根県立石見高等看護学院・教職員のブログです



 
学校行事や、日々の学院生活の中で感じたことなどを不定期に更新しています。
                
    過去の記事はコチラ    平成25年度   平成26年度
                    平成27年度   平成28年度
                    平成29年度   平成30年度
                    令和元年度    令和2年度
                     令和3年度    令和4年度
                     令和5年度    令和6年度

令和7年度

1年生 臨床判断演習1~環境整備 3年生が教えてくれた「患者さんの本音」

2026-01-28

  入学して9ヶ月が経ち、「環境整備」に関するシミュレーション演習を行いました。環境整備は一見、掃除や整理整頓のように思えますが、看護における環境整備は「患者さんの安全を守り、安楽な状態を作る」という立派な看護技術です。今回のシミュレーションは、 腎生検後の高齢者患者の環境整備でした。患者役は3年生で、実習を何度も乗り越えたつわものたちで、実習経験を積んでいるからこそのリアルな「患者さんの心」を届けてくれました。 「安静は苦痛だからね。座っていたのはどうしてか聴いてくれると安心するね」「看護師さんは忙しそうで声かけられなかったんよね」などという先輩の言葉は、1年生にとって、どんな参考書よりも深く心に響いたように感じました。さすが3年生でした!!

想定外の動きをする患者さんに戸惑い、そして目の前で起きるヒヤリとする場面……。頭が真っ白になったり、「もっとこうすればよかった」と悔しい思いをしたりしているかもしれませんね。でも、その「うわっ、どうしよう!」という焦りこそが、最高の学びの種です。「気づけたこと」は皆さんの『看護の目』が育ちはじめている証拠です!!現場で一番怖いのは、異変に気づかないことです。まず、今日は患者さんの安全・安楽について真剣に考えた自分に誇りをもってくださいね。         Mayuyu

46期生の領域別実習が始まりました

2026-01-19

 46期生は現在2学年。これまでの学校生活とは一変、1月13日からは臨地実習がメインの生活になりました。実習グループは5つで、それぞれ違う実習を行うため、実習施設もグループで異なります。まだ慣れないこともあり疲労感はあるようですが、グループのメンバーで励まし合いながら、元気よく前向きに取り組んでいる様子です。

 領域別実習は10月まで続き、その後「看護の統合と実践実習」があって全ての臨地実習が終わります。今はまだ始まったばかりで、46期生にとっては長い道のりに思えることでしょう。地道に1日1日取り組んでいけば、終わっていきます。教員も一緒にがんばりたいと思います。

2026年となりました

2026-01-13
 2026年が始まりました。1月は、本学院の学生にとって緊張感のある月です。2年生は、本格的な実習が始まりますし、3年生は国家試験を控えて集中して学習していく必要があります。1年生は、試験回数が増えてきます。職員一同、祈りながら支援しているところです。
 1月8日は、国家試験勉強に励んでいる3年生のために、「激励会」が開催されました。
 まず初めに、益田JRの駅長様から、突破石の入った、手作りのお守りをいただきました。トンネル工事で採取された石で、突破していく石、心強いです。
 次に、お守りを、学院長が思いを込めて3年生ひとり一人にわたされました。このお守りは、1月5日に、学院長をはじめ教職員で櫛代賀姫神社に合格祈願のご祈祷に伺ったのですが、そこでいただいたお守りです。
 最後に、1、2年生から、3年生に激励のプレゼントを渡しました。1、2年生が書いた激励メッセージと、ラッピングされたプレゼントです。
 3年生のみなさん、体調に注意しながら、ラストスパート頑張りましょうね。学校全体で応援しています。
                   教員Rab

小学校訪問に行きました

石見高看では、益田市と協賛して「看護学生と地域の子供とのふれあい活動事業」で小学校訪問を実施しています。小学生の時から看護を知ってもらい関心をもってもらうため、石見高看の3年生が市内小学校を訪問し、看護の魅力を伝える授業をします。今回で17回目となります。今年度は、西益田小、吉田南小、真砂小、安田小、高津小の5校を訪問し、血圧測定、ベビー人形のだっこ、脈拍・呼吸・体温・心音の聴取、妊婦疑似体験等の看護体験を実施しました。

訪問に備え、子どもたちによりよい体験をしてもらえるように、学生たちはグループごとに頑張って準備しました。まず始めに、学生たちから看護の仕事と看護の魅力についてお話をしました。そして次に看護の体験を子どもたちにしてもらいました。子どもたちはみんな、普段目にしないような器具にとても興味津々で嬉しそうに体験してくれました。石見高看の学生も、子どもたちの目線に合わせ、丁寧に説明していてとても微笑ましかったです。

今回の訪問で、子どもとの触れ合いをとおして「看護のこころ」を広めるという目的を達成できたのではないかと思います。今回のこの体験で子供たちが看護師という職業に興味を持ってもらえるきっかけになれば嬉しいです。学生たち自身も、看護師になるぞという自覚をよりいっそう持てたのではないでしょうか。

冬の始まり

2025-12-15
今年は6月から10月中旬まで気温が高く、夏の期間が長く感じられ早く冬が来ないかなと思っておりましたが、12月になり、気温が朝布団から出たくないほど下がったので、本格的な冬の始まりを感じています。
石見高等看護学院の周りに、樹木があり紅葉を楽しむ事ができるのですが、11月下旬ごろから、落ち葉が敷地内に散乱してしまいます。12月に入ると樹木の剪定を業者さんにお願いしております。毎年剪定後の樹木は枝だけになり、その姿を見てまた緑の葉がでるのだろうか?と心配してしまうのですが、4月ごろから必ず緑の葉が出始め、夏には大量の緑の葉を付けるので、すごい生命力だなと毎年思います。
これから寒くなるにつれ空気が乾燥し、インフルエンザ等が猛威を振るう時期になりますので、体調に気をつけ樹木に負けない生命力で、冬の季節を乗り切りましょう。
7
8
8
1
2
7
TOPへ戻る