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 こちらは島根県立石見高等看護学院・教職員のブログです

 
学校行事や、日々の学院生活の中で感じたことなどを不定期に更新しています。
                
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「瑞風」来た~!!
2017-06-19
6月17日(土)からJR西日本が運行を開始したトワイライトエクスプレス「瑞風」が、本日(6月19日)12時40分過ぎに校舎横を通る山陰本線を通過しました。
「お昼休みに通過する。」と聞いた学生達は、先週から手作り横断幕を作ったり風船を買い揃えたりと、大騒ぎです。
そして本番当日となった今日は、お昼ご飯もそこそこに校舎横の線路脇に陣取ること5分…。
「瑞風」来た~!!深緑の車体が初夏の日差しを浴びて光り輝いています。
手を振る学生達を見つけた「瑞風」が…ファーン♪と汽笛(?)を鳴らすと…学生達は大歓声です。
ほんの1分足らずの時間でしたが、食堂車から手を振る乗客の皆さんとも一瞬の出会いが感じることができました。
学生達は満足気な表情を浮かべて校舎に帰り、今(16時)は、何事もなかったように熱心に授業に取り組んでいます。
そんな小さな幸せを感じることができた1日でした。
 
基礎看護学実習前演習
2017-06-14
 2年生は6月15日(木)から2週間の基礎看護学実習Ⅱが、いよいよ始まります。1年生の11月に終了した基礎看護学実習Ⅰでは、主に看護師さんと共に行動し看護援助を見学・体験する実習でした。しかし、今回は一人の患者さんを受け持たせていただき、収集した情報から看護問題を抽出し看護援助を実施していきます。
 先週は「フィジカルアセスメント」「足浴」「全身清拭・陰部洗浄・寝衣交換・おむつ交換」「車椅子移乗・引き上げ」「洗髪」の5つの技術テストをグループごとに行いました。また、島根大学附属病院のクリニカルスキルアップセンターの狩野先生から学んだ、触診と聴診を同時に行う血圧測定の技術を練習した後、教員が一人ずつ技術チェックを行いました。その中で、基本的な技術が全くできず練習不足が目立った「全身背式・陰部洗浄・寝衣交換・おむつ交換」「洗髪」の再テストを行いました。
 危機感を持ちつつ練習に臨み、緊張感漂う中での再テストの結果は、前回より対象に配慮した技術を実施し終了することができました。練習!練習!技術を習得するにはとにかく練習しかありません・・・!!がんばれ2年生!
 実習に対する不安と緊張はやはり大きいようですが、基礎看護学実習が自信を持って終了できるように、教員として支援していきたいと思います。
 
外壁改修工事
2017-06-08
5月末より本館南側の外壁改修工事がいよいよ始まりました。一昨年の大講義棟、昨年度の本館北側と体育館の外壁改修に引き続いての工事です。とても日当たりがよく気持ちの良かった南側の教務室が、頑丈な足場が組まれていくにつれて、雰囲気が様変わり。写真①②を撮った日は雨が降っていたこともあって、どよーんと暗い教務室でしたが、写真③ではとうとう窓ガラスを保護するための石膏ボードが貼られ、日の光は一切絶たれてしまいました。改めて、お日様のありがたさを感じます。梅雨の気配もそろそろ感じ、いっそう気分は滅入りがちですが、逆に夏本番の時期は涼しく快適に過ごせるかも!?と気持ちを上向きに、頑張りたいと思います。      M
 
看護の真髄
2017-06-01
  526日(金)、ナイチンゲール看護研究所・所長の金井一薫先生をお招きして公開講座が開かれました。「ナイチンゲール看護論・入門-『看護覚え書』を通して看護の真髄を学ぶ―」と題して90分間の講演でした。

 日本では、看護学校に入学すると同時にほとんどの人が『看護覚え書』を手に取り、ナイチンゲールの看護論に触れる機会があります。私も20数年前、看護学校に入学したときに『看護覚え書』と出会いました。1年生の夏休み、看護覚え書の全13章の中から1章選んで、そこに何が書いてあるか要約し、感想を書きなさいという課題が出たのですが、どんなことを書いたのか全く覚えていません・・・・(汗)。

 私は1年前に受講した講習会で金井先生のお話を聴く機会があり、その時にやっと『看護覚え書』に書かれていることが理解できたように感じました。初めて本を開いてから20年も経ってしまっていましたが、学生たちはこんなに早く看護の真髄に触れることができ、とてもうらやましく感じました。それと同時に、金井先生がこの日教えてくださった“5つのものさし”で自分の行った援助が看護であるか、看護でないかを見極める力を学生と共に身につけていきたいと思いました。 

                                          のん

 
“読み書きワーク”始動
2017-05-26
5月12日(金)から1、2年生を対象として、朝の時間を活用し週に1回“読み書きワーク”の取組を始め3回目となりました。第106回看護師国家試験から、これまでの状況設定問題に加え、長い状況文を付した単問の状況設定問題を導入されました。今まで以上に実践的な知識や判断力、読解力が問われるようになりました。文章を正確に読みとることができなければ、解答することはできません。ただ暗記すればよい知識ではなく、問題を読み患者さんはどのような状況なのかを理解し、アセスメントし看護実践に結びつける行動レベルまで求められています。長文の読解力やアセスメント能力というのは簡単に身につくものではなく、日頃から努力することが大切です。そこで、1・2年生の段階からそのような力を身につけるために、“読み書きワーク”の取組を始めました。タイムリーな情報が掲載された新聞、医学界新聞、看護協会ニュースなどを活用し、教員がワークシートを作成します。記事の内容の中で印象に残った部分にラインを引き、なぜ印象に残ったのかをワークシートに記述し、グループ内で発表しています。
“読み書きワーク”をとおして、少しでも読解力が身につき、自分のこれまでの知識や経験を手がかりとして解釈し、お互いの意見を伝え合うことで、批判的思考や多角的に物事を見る力をも養うことにつながるのではないかと思います。今後、こういった積み重ねが国家試験や臨床の場において、学生たちの大きな力として発揮されることを期待しています。                MAYUYU

島根県立石見高等看護学院

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